2026年10月8日
先日、かつて垣生小学校で教師をしていた頃の教え子、林田幸樹さんから書の依頼をいただき、「幸」を揮毫しました。
私は現在、書家として活動していますが、こうして教え子から作品を依頼されることは、教師として、また書家として大変喜ばしいことです。
林田さんは、コロナ禍で甲子園大会が実施されなかった時の高校球児でした。県大会優勝という素晴らしい成績を収めながらも甲子園出場の機会を失うという、いわゆる「幻の甲子園」を経験された方です。
彼とは、たまたまご縁があり、小学校卒業後二度ほど会う機会がありました。彼の元気のよい挨拶と礼儀正しさには、いつも感心させられていました。
今では、結婚をしてお子さんにも恵まれ、立派な家庭を築かれています。
一筆に込めた「幸」の書が、これからの彼とご家族の末永い幸せを見守る書となることを心より願っています。

